たばポケ内の TL には攻略に役立つ情報や知識が散らばっています。お、いいな、と思うと即スクショ。無断転載や引用は禁止されている場合がほとんどだし、TL は消されてしまうこともあるし（ご本人が消去）、消えてしまうこともあるし（システム上遡れなくなる）、時間なくてすぐに見れないこともあるし（あとで見よう）、今の自分には関係ないこともあるし（レベルがそこまでいってないとか）、取り敢えずスクショのストックをするわけだけど、これが増えすぎて収集つかなくなってきた。
Googleフォトのアルバム機能を使おうとは思うんだが…なかなか追いつかず、重複ショットもあることから整理してた（かなり大変）。
そうして見返しながら思うことには、、
すごくわかりやすいまとめとか、
ふかーく掘り下げた考察とか、
読みやすい文章の書き方とか言い回しとか構成とか、
秀逸だなぁ、って思うものがたくさんある。これってセンス？世の中には才能のある人がいっぱいいるな、とただただ感心してしまう。
わかりやすいまとめのやり方（見せ方）なんかは、お、これいいな、真似しよう（したい）かな？って思うけど、パクリになるわけにはいかないし、かといって、私見（考察）以外の結論（データ）ってゲームの場合はひとつだから、難しい。・・・そんなことをぼんやり思いながら、ひたすらスクショ整理、まだ半分くらいしか終わってない。時々ふと、なにやってんだ自分？と思ったりもするが （たかだかゲームの、必要かどうかもわかんらん事に大半の時間をかけてて、それってどうなの、他にやることないんかー、って ( ・∇・) 。
そんな感じで整理してたら、引退された某有名な方の「やらないと決めていること」という文章のスクショを見つけた。
そういえば、そんなのあるんだぁ、って共感して、私も、って思ってスクショしたんだった（←ちょっと忘れてた）。本当はここに自分の教訓として改めて引用したいけど、許可もないからいちおう自粛。その中でも当たり前と思われる「特定の人物を指した注意喚起・誹謗中傷」の、"注意喚起" にフォーカス。誹謗中傷はわかるけど、注意喚起もダメなんか？上から目線になっちゃうからか、価値観を押し付けることになっちゃうからか、特定人物じゃなくてグループに対して（物申すなら個人ではなく派閥へ）ってことなんか、私はよく”もっとこうした方がいいよ” って言いたくなっちゃうから注意喚起とは違うかもだけど気をつけなくては、と改めて思った。
" 誹謗中傷 " という単語でも少し思い出した。
心理学の世界では「加害者と被害者は同じ」という見方をします。加害者によって傷つけられたと感じた被害者は、その瞬間に加害者に対して攻撃的・批判的な思いを抱きます。「あなたのせいで傷つけられた」という言動をとる場合もありますし、心の中でその相手をうらむこともありますが、被害者であることを理由に相手を攻撃・批判するわけですから、その瞬間にその人は加害者に変わります。
心理学の視点では、ってことだろうけど、加害者に対して攻撃的・批判的な思いを抱いて発信した時、それは相手を加害している事と同じ、という意識を持っている人は少ないんじゃないだろうか。
それから、とある漫画、タイトルに惹かれて試しに読んだら、最初の話がネットトラブル（匿名からの誹謗中傷にう対する情報鍛冶請求）のことで、リアルな題材に興味をそそられた。
ピッコマで３巻まで無料になってて、情報開示請求に数ヶ月とたくさんのお金がかかるけど、答弁？は５分で終了、とか、善とか悪の問題じゃない勝つか負けるかですよ、とか、当事者の、勝ってももとには戻らない、という複雑な気持ちの描写とか、「ネットなんかやるからよ」というお母さんのセリフとか、とにかくリアルに感じる。ここのブログ消そうかな・・とか少し思ったりもした（ネットこわい）。
待てば￥０って実は０円範囲が決まってるんだよね・・・ちょっと気になるので買ってしまいそう；
それ以外で興味あってよ読んでる（た）漫画とか。
ケーキの切れない非行少年たち
実話をもとにしてるからすごいな、って思う。いろいろ考えさせられてしまう
マンガ・ママナースもも子の今日もバタバタ日誌【全話まとめ】 | 看護roo![カンゴルー]
完結してる。後半の、意地悪ナースちゃんの心理とか美人の後輩ちゃんの心理とかが面白くて
ぼのこと女社会｜ぼのぐらし。
完結してる（たぶん）。見つけたのは連載中だったので女社会２の最後の方はまだ全部読んでないかも。うつ病みたいになりながらも奮闘して突き進む姿がよい
スクショ整理、早く全部終わらしたい。
